top of page
お知らせ
2025年8月18日
芝桜の会の使命と今後の活動
■ これまでの活動成果
乳酸菌発酵食品による放射性セシウム134および137の体外排出促進効果をエビデンスと結果の再現性で証明した。
大河内の放射能レポート寄贈先
福島県庁生涯学習課(東日本大震災・原子力災害伝承館)
原発事故による被災12市町村 福島県内13市の市役所放射能関連部署
福島県南相馬警察署 復興支援係
相馬地方広域消防南相馬消防署
陸上自衛隊福島駐屯地
相馬双葉漁業協同組合
福島県漁連地方卸売市場小名浜魚市場 他
芝桜の会 情報センターを南相馬市原町区内に設置し、安全教育事業を通じた事故の再発防止 風評被害の軽減 健康被害の予防に努めると共に地域のコミュニティ創出拠点として運用し、震災と原発事故の教訓を伝承する。(コミュニティ創出と防犯活動)
■ 芝桜の会の使命
①福島第一原子力発電所事故収束の支援 放射能不安の軽減と風評被害対策(放射能教育事業を通じ)
②国内外 原子力発電所災害発生時における情報提供拠点(福島第一原子力発電所事故の教訓)
※総合的に核の脅威への支援活動を行う(警察署 消防署など公共機関との連携強化)
■ 芝桜の会のコミュニティ創出事業
①福島第一原発構内とその周辺地域の視察ツアー
②サーフィンや漁業体験 周辺地域でのスキューバーダイビングなどのアクティビティ
③食育活動の推進(大河内の放射能教育が食を通じた病気の予防を目的とした内容であるため)
地域コミュニティ作りから『人が生きる場所』を形成し真の復興につなぐ
bottom of page