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芝桜の会 寺子屋事業と継承活動

2026年3月17日

芝桜の会 寺子屋事業と継承活動


2011年3月の東日本大震災とそれに続く原発事故について、大河内晃は2012年から独自に放射能現地調査研究活動と安全確保として現地で得られた情報の共有を行って参りました。大河内の放射能レポートは、福島県内13市(会津地方2市・中通り地方8市・浜通り地方3市)と原発事故被災12市町村全ての役所を直接訪問し、放射能担当部署の担当者に寄贈させていただいております。


原発事故とそれに次ぐコロナ災害、自然災害が多発する現代社会の中で、多様な意見に耳を傾けるも、それに流される事なくその人らしく主体的に生きるためには、目の前の現実から目を背ける事なく、自分自身の頭で考え責任を持って行動し困難を乗り越える力を身につける事、『異質の協働』の理念が大切であると考えます。


目に見えず、単純に数字化することのできない事柄への「学び」とは災害発生時には自分自身の身を助けると同時に精神的な豊かさにつながると考えています。福島第一原発事故とそれに次ぐコロナウイルス災害、深刻化する自然災害の中で、「安全の大切さ」「情報の大切さ」『学ぶことの大切さ』を身に染みて感じて参りました。それらの「目で見えないこと」への感受性を持ち続発した人災の再発防止を目的として、芝桜の会では新たに教育活動を行う事としました。


芝桜の会では、地域コミュニティ作りの中心に『学びの場』として寺子屋事業を行うこととしました。その中でも、特に原発事故とコロナウイルス災害の教訓として(わかめの味噌汁・日本の伝統食を中心とした)食育活動を推進すると共に、環境教育や防犯・防災教育といったカリキュラムに力を入れて参ります。


大河内晃は、北里大学卒業の後、24年間生活をした京都において、嵐山にある松尾大社の四之社(しのしゃ)神輿青年会に15年間所属し、福島県での除染作業に従事しながらも毎年4月と5月に開催される松尾大社祭にはほぼ毎回参加させていただいております。また、和太鼓演奏の社会人チームである東山普門太鼓では10年間の演奏活動の中で、八坂神社での祇園祭奉納演奏の他、介護施設や警察署の慰問活動に取り組んでまいりました。

東北地方には、岩手県一関市の長徳寺蘇民祭 宮城県塩竈みなと祭の他、芝桜の会活動の拠点である福島県浜通り地方には伝統のある相馬野馬追を中心に日本国内屈指のサーフィンスポットとして北泉海岸があります。伝統文化の継承もまた地域のコミュニティ作りにとって大切なことであると思います。大河内は、これまで京都で学んできた経験を踏まえて、伝統のある東北地方の真の復興に向けて活動して参ります。


私ども芝桜の会は、警備業務や潜水業務など被災地の復興に直結する収益事業を行い、その利益の一部を寺子屋事業に充当することによって真の復興につなぐと共に、震災の教訓を後世に伝承して参ります。



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芝桜の会では、活動に関するご質問やご相談、会員・寄付・求人に関するお問合せなど、広く受け付けております。

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